IBM Rational Developer for iでRPG3のコンパイル

リモート・システム LEPXエディター

RDiでRPG3を編集するエディタ「リモート・システム LEPXエディター」です。

日付域を表示したい場合は、ウィンドウ→設定→リモート・システム →リモート・システム LEPXエディターを表示し、「日付域の表示」にチェックを入れます。

自動保存したくなければ、自動保存のチェックをオフにします。

ソース物理ファイルにメンバを追加する

RDiのリモート・システムエクスプローラーにあるリモート・システムビューから追加したいソース物理ファイルを右クリックし、新規→メンバーをクリックします。

コマンド サブシステムのソース・メンバーの作成からも可能です。

追加するメンバー名とメンバー・タイプを入力し、終了をクリックします。

ADDPFMコマンドでQRPGSRCファイルのメンバが追加され、追加したメンバでLPEXエディタが起動します。

オブジェクトテーブルビューには、QRPGSRCオブジェクトを表示するとメンバが追加されました。

H仕様書を入力

F4を押してH仕様書を入力しました。

入力して、Enterを押すと反映されました。

C仕様書を入力

入力後、保存して終了します。

SEUで確認

SEUで開いてみました。

日付の表示位置はソース本文(80桁)の後ろですが内容は同じです。シーケンス番号(6桁)、ソース(80桁)、日付(6桁)の順番になります。

シーケンスの番号を振り直したい場合は、リモート・システム LEPXエディターの設定で可能です。

コンパイル

「リモート・システム」ビューから IBM® i プログラムをコンパイルできます。

対象のRPGのメンバを右クリック→「コンパイル (プロンプト)」→CRTRPGPGMを選択します。

CRTRPGPGMのオプションを指定してOKをクリックします。

CRTRPGPGMコマンドがQGPLのジョブ待ち行列QBATCHに投入され、すぐにバッチでコンパイルが実行されます。ジョブ名はメンバのDSPLAY1になりました。

「コマンド・ログ」ビューに結果が表示されます。

SBMJOB CMD(CRTRPGPGM PGM(SAMPLIB/DSPLAY1) SRCFILE(SAMPLIB/QRPGSRC) SRCMBR(DSPLAY1) REPLACE(*YES) OPTION(*SRCDBG)) JOBD(*USRPRF) JOB(DSPLAY1)

ジョブ023334/QSECOFR/DSPLAY1がライブラリーQGPLのジョブ待ち行列QBATCHに投入された。

CRTRPGPGM PGM(SAMPLIB/DSPLAY1) SRCFILE(SAMPLIB/QRPGSRC) SRCMBR(DSPLAY1) REPLACE(*YES) OPTION(*SRCDBG)
プログラムDSPLAY1がライブラリーSAMPLIBに入れられた。00が最高の重大度です。19/01/01の11:18:33に作成された。
原因--プログラムDSPLAY1は正常にライブラリーSAMPLIBに作成されています。見つかった最高のエラー重大度コードは00です。プログラム作成日および時刻は,19/01/01の11:18:33です。

エラーがあれば「エラー・リスト」ビューにも表示されます。

コンパイルリストはWRKJOB JOB(JOBNAME)でスプールファイルを確認できます。

スプールファイルが残っているジョブは、「ジョブテーブル」に残っているため、WRKJOBでジョブの情報を確認することができます。

WRKJOB JOB(DSPLAY1)でDSPLAY1のジョブ(スプールファイルが残っている)が2つ以上ある場合、一覧が表示されます。

ジョブを1で選択し、4. スプール・ファイルの処理後、5.表示ができます。スプールファイルを4.削除するとジョブテーブルから消えます。

RPGプログラムの実行

5250から実行します。

CALL SAMPLIB/DSPLAY1

実行後、F10の詳細なメッセージの表示でDSPLAYの内容が確認できます。

RDi上でソースを作成し、コンパイルのコマンドをバッチジョブとしてIBM  iに投入します。

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