ToolBoxを使ってAS400の画面に罫線を引く

A400の表示画面に罫線をGUIで引く方法。
ToolBoxを使います。やり方のみ。

2つのファイルを編集する必要があります。
・表示装置ファイル
・RPGファイル

表示装置ファイル

編集前の画面です。
20151214_01

表示(EXFMT)するレコードに、罫線書き込み用のフィールドを追加する。長さ2、位置(1,2)。
20151214_02

罫線用のレコード(KS1REC)を新規に作成して同じ名前で長さ2、位置(1,2)を作成する。
20151214_03

この罫線用のレコード(KS1REC)にToolBoxを使って罫線のデータを作成します。
20151214_04

OPNBOXコマンドでToolBoxを起動します。
20151214_06

OPNBOX→1. プログラム開発/保守メニュー→4. 画面ファイルの罫線定義
ライブラリと表示装置ファイルを指定します。事前に最新のソースからコンパイルする必要があります。
20151214_09

ファイルを選択します。
20151214_10

表示するレコード(PANEL1)と罫線レコード(KS1REC)を選択します。
20151214_11

実行キーで最初と最後を指定することで罫線が引けます。
20151214_12

F10で削除モード、F9で作成モードに切り替えれます。
20151214_13

罫線を書き終えたら、F3 → 実行キー「保管して終了」 → F3 →F3 →F3→F3 でToolBoxを終了し、ソースを確認します。
罫線レコード(KS1REC)の最下部に固定情報が書き込まれました。
20151214_14

DSPFのソースをコンパイルして画面ファイルを作成します。

RPGファイル

RPGからは罫線用のレコードWRITEしてから、表示用のレコードをEXFMTします。

罫線定義と(罫線用のレコードWRITEする)サブルーチン呼び出しを定義します。
20151214_15

(罫線用のレコードWRITEする)サブルーチンを定義します。
20151214_16

RPGをコンパイルして実行します。
20151214_17

罫線が表示されました!

画面レコードをEXFMTして表示する前に罫線レコードを書き込みしてます。

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