RPGⅢ仕様書

RPGⅢ(現在はRPG/400と呼ぶ)は仕様書の固定カラムにコーディングします。
何桁目に何を書くのかが決まっています。
ソースにインデントを付けれずに固定桁フォーマットです。
仕様書の6列目は、仕様のタイプを表す「仕様書コード」を記述します。
以下の順番通りに記述する必要があります。

H仕様書(Header Specification)

制御仕様書 日付や小数点のフォーマットを定義

F仕様書(File Description Specification)

ファイル仕様書 どのファイルを、どのよう扱うかを指定

E仕様書(Extension Specification)

ファイル仕様書(補足E)配列やテーブルの定義

I仕様書(Input Specification)

入力仕様書 プログラムで使用する入力ファイル内のレコード、フィールド、データ構造および名前付き固定情報

C仕様書(Calculation Specification)

演算仕様書 データに対して実行する演算及び演算の順序

O仕様書(Output Specification)

出力仕様書 出力ファイル中のレコードおよびフィールド、ならびに出力操作を実行する条件

RPGⅢではすべての機能を「ファイル」の入出力として扱います。
一般的に、プログラムのソースに入力の変数、出力の変数を定義して、処理を書きます。
RPGⅢは変数の定義を、プログラムのソースの内部ではなく、
外部に定義して、コンパイル時に取り込む仕組みが用意されています。

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